プロレス

ちょっと動画が手に入って、1999年6月の全日本プロレス三沢VS小橋の三冠戦を見ました。
この時代がおそらく日本のプロレス界の最高点ではないでしょうか。
四天王時代と呼ばれた、三沢・小橋VS川田・田上の始まりから、三沢VS小橋の三冠戦までが一番レベルが高かったと思います。
今日見た試合は、そのクライマックスだったような。
プロレスとは、もうしばらく離れてしまっていますが、昔の試合を懐かしむのも悪くないですね。名勝負はいつ見ても面白い。
ビデオテープから、武藤VS高田戦でもひっぱりだそうかな。
(たしかこのときはガラス工場で働いてたから、1995年だなあ。)